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  活動日誌

日々の活動を日誌形式でお伝えしていきます。

[2008/06/24] 静岡県三者連絡協議会で「生きる力」

今日は、静岡県三者連絡協議会(県PTA連絡協議会・県校長会・静岡県教職員組合)で、文科省の担当者から新学習指導要領について話をうかがいました。
内容に関しては新聞報道等での知識があったので、大半が理解することができたが、疑問点が多くあったので、質問をさせてもらった。

自分がした質問とその回答は
Q:学習指導要領を改訂してどのような効果を期待しているのか?
A:「生きる力」を育みたい
Q::「生きる力」をどのように使うべきだと考えているのか?
A:自分で知識を得て、自分で考えること、まさに「生きる力」である(答えになっていないぁ〜)
Q:先生がこれだけ忙しい中で子どもと向き合う時間がないのに、そんな中で育った子どもは先生になろうと思うのだろうか?
A:忙しい中がんばっている先生の姿を見ているはずだから、なりたくないなんてことはありえない(断言)
Q:教育は地方分権が進むのか?
A:今後は教育が地域に根ざしたものになっていくだろう。

なんだかすべてが煙にまかれるような回答であった。実はそれも無理はない。今年から学習指導要領を担当することになった方が説明に来ているのだから。

今回の改正の学習時間が増えることに対応するためには、明らかに現状の先生の定数では足らない。文科省は定数増で財務省と戦っているらしいが、「生きる力」を「居酒屋タクシーでビールをもらい、挙句の果てには商品券ももらっちゃう」ことに活かしている人たちとどのような戦略をもって戦っていくのだろうか?今後もこの戦いから目が離せない。もし定数増員ができないようであるなら、先生はますます多忙となり、子どもと向き合う時間がなくなってしまうだろう。

われわれ親は、まず自分の子どもをしっかりとしつけ、学校へ送り出すことが大切なんだと改めて感じた。

また懇親会でも興味深い話をたくさん聞くことができたので(半分酔っ払いながら、脳にメモするのは大変です)、日を改めて掲載することにします。
 
[2008/06/21] プロの自覚

昨日、北京五輪野球の日本代表最終候補選手39名が発表された。
昨年のアジア予選のメンバーを多く選んでいるが、その中で疑問が残るのが、上原(巨人)だ。今年のシーズンは開幕から4連敗で現在も二軍で調整している。
まだ最終的に選ばれたわけではないが彼を選ぶことに、いろんな意見があるだろう。
自分にはしっくりとこない
彼は過去の実績からすれば間違いなく選ばれる選手だと思う。そして彼はまぎれもなくプロである。北京五輪が8月にあることはわかっていたはずだ。日本のエースとの自覚があるなら、しっかりと調整(周りへの安心感も含む)すべきだろ。五輪に合わせて帳尻あわせをしろというわけではない。開幕前に大リーグに行きたいだとか戯言を言っているから、こんなことになるんじゃないか(怒)プロとしての自覚はどこにいったのだろうか?
目の前の課題をひとつずつ片づけてこそプロだろ。
5割をさまよう巨人にとっては、今の上原が抜けたとしてもたいした影響はないだろう。
精神的支柱の宮本(東京ヤクルト)のような選手は、選ばれるべきである。
自分にとって上原には宮本までの信頼感はない。
自分が監督であるならば、自己管理ができないという理由で、上原を選ぶことはないだろう。
上原が最終メンバーに選ばれた時、他の入れなかった選手はどう思うだろうか?
ファン投票ではないのだから、明確な答えを聞きたいものだ。
星野監督、本当に上原と心中するんですか?
 
[2008/06/15] 遠足の前日のような気持ち

8月に行われるサザンオールスターズ30周年記念LIVE「真夏の大感謝祭」のチケットが取れた。今から楽しみでならない。休業宣言について、彼はどんな言葉で語ってくれるのだろうか?1曲目は?フィナーレはどの曲なのだろうか?そんなことを考えている時が、遠足の前日のようで一番楽しい時かもしれない(笑)
名古屋の友人も同じ日にチケットがとれたと連絡が入った。コンサート終了後、現地で反省会(?)になりそうだ。
 
[2008/06/14] 放し飼い

今晩、イオンに行った。
夜なのに、ひと、ヒト、人。特にブラジル人と、若者が多い。
中でも気になって仕方がなかったのが、小さな子どもを放し飼いにしている若い親が多いということだ。
もちろん子どもは広い場所だから、走り回っている。中には大きな声をだし、まるで公園と勘違いをしているかのような感じ。そんな時でも親はケータイに熱中。
走り回ることは子どもの本能だから仕方がない。
でも何で注意しないんだよ。自分の子どもに責任を持てよ!
ひどいのは、一緒にいるおじいちゃん・おばあちゃんさえも「元気でかわいい」とでも言いたげな顔をしている。この親あっての親だと、妙に納得してしまう。
う〜ん、日本が壊れていく・・・。
こんな親がモンスターペアレントになっていくんだろうなぁ。
 
[2008/06/10] 「居酒屋タクシー」と「生きる力」

「居酒屋タクシー」なるものが、あるなんて驚いた。
もちろん、マスコミが作った造語だ。
居酒屋タクシーに乗りたかったら、官僚とりわけ財務省に入省すればいいのかもしれない(笑)
タクシーに乗車した際、サービスとしてビールなどが振る舞われることは、百歩譲って許すとしても、キックバックとして商品券などをもらっているのは、納得がいかない。そんな思いの人も多いだろう。

財務省の官僚がタクシーに乗って帰宅しなければいけないほど、夜遅くまで仕事をしていることには、理由がある。そのことをここでふれると長くなるので、またの機会にしたい。

財務省の官僚は、いわゆる「エリート中のエリート」だ。
多くの人が偏差値の高い某一流国立大学の出身だろう。
この大学には、そう簡単には入学できない。
相当の勉強をしなければならない。
もちろんその勉強内容は、最低基準と明文化された「学習指導要領」に記述されている。
そんな「学習指導要領」が書き換えられ、来年度から一部前倒しで、導入される。
その中では、学校では子ども達の「生きる力」をより一層はぐくむことが目指されている。

少しひねくれた見方かもしれないが、少しお付き合いいただきたい。
「学習指導要領」にしたがって、一生懸命学習すると学力が向上し、「生きる力」が身につき、いわゆる一流といわれる偏差値の高い国立大学に入学できるらしい。この大学に入ったら、「居酒屋タクシー」のチケットをゲットできる可能性が高くなる。公務員試験に通れば「税金が、めぐりめぐって自分の懐に入る」という「生きる力」を発揮することができるということらしい。う〜ん、やっぱ、ひねくれているのかな(笑)

本来は違った意味の「生きる力」だと思うが、一部の大人のエゴというか、慣例でこんなことを考えてしまう自分も情けない。
 
[2008/06/03] 15歳の誕生日

今日は次男の誕生日。
もう別に誕生日プレゼントなどはない。
もちろんほしいとも言われない。
そんな次男と誕生日に毎年行うことがある。
「腕相撲」だ。
昨年は楽勝だったのに、今年は完敗。
この一年で成長したのだろう。
もちろんこちらの衰えも・・・(笑)
子どもの成長が、うれしくなる日でもある。
 
[2008/06/02] インテリ芸能人とおバカタレント

近頃のテレビ番組に、勉強ができるのか、バカか、を問うようなバラエティ的クイズ番組が多い。ドラマを制作するより、制作費が安く済むからなのだろうか?
インテリ芸能人(ただ単に偏差値の高い大学を卒業したか否かということが基準のようだ)といわれる輩が得意げに「賢いでしょ」って言っているような感じで回答しているのは鼻につくし、その一方でバカをさらしているのもどうかと思う。
それより何より「本職は何なの?」と聞きたくなるようなタレントが多すぎる。
やはり本職で輝いているからこそ、そのギャップで人気がでるのだと思う。
インタビューで意識して面白いことを言って「おもしろい選手だね」と人気をとりたいことがヒシヒシと伝わってくるスポーツ選手と大差ないだろう。返って薄っぺらく見えてしまうのに。
天才とバカは紙一重と言われるが、両者とも基本的に思考回路は同じなのだろう。
やはり番組を見るわれわれが、賢くならなくてはいけないのでしょうね。
 
[2008/06/01] 「浜松市事業仕分け」を傍聴してきました

昨日と今日、静岡文化芸術大を会場にして、浜松市の事業仕分けが行われ、本日傍聴してきました。
「事業仕分け」とは、市が行っている行政サービスについて、職員が内容を説明し、仕分け人といわれる市民や有識者が事業そのものの必要性や予算、そして仕事の進め方を議論し、今後のあり方を一緒に考えていくもので、浜松市と「構想日本」との協働で実施されていた。つまり浜松市職員から事業の説明があり、仕分け人との間で質疑、議論が行われ、仕分け人の多数決で事業が評価されるという流れだ。

会場は、3つの部屋に分かれ、2日間で59事業が土俵にのせられた。
自分は、「外国人子ども教育支援推進事業」を傍聴させてもらった。事業によって住民の関心(傍聴人の数)が顕著に表れていたような気がする。

この事業仕分けを傍聴させてもらって、本来事業の見直しなどの評価は、このような形で行うのではなく、議会で行うべきだと思うのだが、やはり議員の中には「議会軽視だ」という声も多いらしい。最終的にこの59種類の事業は、公開され、議会で検討されるそうだ。
思っていた以上に多くの傍聴者がきていたのは、これからの議会のあり方を考える上で、参考にしなければいけないのではないだろうか?たとえば議会の土日開催など検討の余地があるかもしれませんね。
この仕分け事業、もしかしたら本当の狙いは、議員への気づきを与えることなのかもしれませんね。
 
[2008/05/30] 県PTA連絡協議会定期総会に出席

本日、平成20年度県PTA連絡協議会定期総会が行われ出席してきました。
昨年度・今年度と副会長という職につかせていただき、いろんな場面で勉強させていただいている。本年度が自分の中でのPTA活動の集大成の年になると思う。
そして本年度は、県P連会費の値上げについての検討という大きな宿題がある。
日P連の会員や補助金の減少から、会費の値上げの検討依頼がきているが、まずはその依頼が妥当なものか否かという点から、考えていかなければいけない。そして単位PTAの関係者にも納得してもらえる方針を明確に出し、情報公開をしなければならない。
もちろん本年度の役員だけでなく、来年会長になる方の信念も大事であると思う。
誰が会長になるのか、まだ明確に打ち出されていないが、かなりプレッシャーがかかるだろうし、そのぐらいの解決能力やリーダーシップは持っていてもらいたい。
そして会費値上げについての議論は、PTAの存在意義をもう一度考える時期に来ているとうことを意味しているのかもしれません。
自分なりの答えをしっかり用意しておくことにしよう。
 
[2008/05/24] 不便なことをさせていない

今日、人生の先輩と話をする機会に恵まれた。
戦争のこと、家族のこと、そして教育について・・・などなど。
その中で「今の親は、子どもに不便なことをさせていない」というお叱りを受けた。
もっともだと思った。確かに「玄関開けたら5分でご飯」(たとえが少し古いかな?)ではないが、忙しいことを理由に便利な方(手抜き的なこと)へと社会は流れているようだ。

自分の子どもが「かわいい」のは、誰もが同じだろう。
子どもにとって不便だと思っても実は大切なことはたくさんある。
機械でやったほうが速くできたりするものは、ほとんどがそうであろう。
たとえば、手紙をワープロ打ちせずに、手書きで書くことで、時間もかかる(不便なこと)が相手には多くのものが伝わるという効果もある。
親はできるだけ近道をさせてあげようと、苦労をさせないようしているのかもしれないが、結局何かの壁にぶつかってしまった時に、弱さがあらわになってしまう。
不便さを知れば、便利さの価値を分かるし、他人への感謝の気持ちも芽生えてくるだろう。
大切なことを思い出させてくれた年配の言葉にはやはり重みがある。
 


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